浮気調査の目的

浮気調査をお考えの方は目的をお考え下さい

調査結果報告時に、「西日本リサーチ㈱久留米店」ではご依頼者様の意向をもとに夫婦問題の修復のご提案や離婚に向けての話し合い、調停・慰謝料・養育費など、法律関係のご説明もお話しております。また必要に応じて、弁護士・行政書士・カウンセラーのご紹介も可能です。調査の結果を踏まえて、お客様の問題が解決するまでご相談・ご提案を致します。

◎離婚を決断し親権や養育費などを有利に進めたい
◎慰謝料や財産分与の面で有利にするための証拠として使いたい
◎示談交渉の材料として相手に有無を言わせない“確実な証拠”にしたい
◎裁判までは考えてないが、家族会議や調停にも使える証拠が欲しい
◎夫/妻の他に浮気相手に対しても慰謝料を請求したい
◎離婚裁判や民事訴訟に強い弁護士を紹介してほしい
◎弁護士を通しての謝罪ではなく、直接ケジメをつけたい
◎弁護士や裁判は面倒なので示談で浮気相手から多く慰謝料を取る方法が知りたい
◎配偶者はプライドが高く、事実を認めない性格なので万が一の裁判に備えたい
◎証拠の使い方がいまいち解らないから話し合いに立会ってほしい
◎高画質で綺麗な写真よりも素人がたまたま撮影したようなピンボケ写真を使いたい
◎夫/妻の両親に納得してもらう材料として使いたい
◎離婚するかどうかは証拠を提示した後の相手の態度や話の内容で決めたい
◎二度と浮気が出来ないようにし、万が一の再発時にも使える証拠にしたい
◎できれば離婚はしたくない…浮気が事実なら相手に別れてほしい…話し合いたい
◎夫婦間の話し合いだけで解決したいからホテルの証拠だけでかまわない

◎現時点で別れるつもりはないが、今後、何があるかわからない為、お守り代わりとして証拠を撮っておきたい

浮気調査料金は?

お見積もりの段階で料金を提示し、追加料金が必要で無い事を約束致します。

浮気調査の料金が安い訳

徹底したコスト削減・低料金にてご依頼をお受けいたしています!

浮気調査の得する頼み方

浮気調査をご依頼の際に得する依頼方法をご紹介いたします。

離婚に関する法律

浮気調査の証拠を生かすには「法律に関する知識」が不可欠だといえます。

裁判資料としての調査

浮気の証拠は複数回分が必要になります。

浮気調査の目的は?

「浮気調査」をご検討の際には目的をしっかり定めましょう。

下記内容のご依頼はお受けできません

差別に繋がる、出生地・出生に関する事。

預貯金残高、ローン残高などの財産に関する事。

盗聴、盗撮など違法行為に関する事(盗聴発見、盗撮発見調査は可能です)

工作行為(別れさせ工作、退職に追い込む工作)等は行いません。

(一社)日本調査業協会 定款第一条 暴力団排除宣言

久留米の探偵社、西日本リサーチの加盟する「一般社団法人日本調査業協会」は、定款第一条(目的)の設立趣旨に基づき自覚と誇りを持ち、適正な業務の提供に努めると共に調査業に対する社会的信頼を高める為、警察機関と連携して、暴力団及 び反社会的勢力を排除します

  • 私達は暴力団等反社会的勢力とは、一切の関係を遮断いたします。
  • 私達は暴力団等反社会的勢力とは、調査の請負などその他一切の取引を行いません。
  • 私達は暴力団等反社会的勢力による不当要求は、断固拒否します。
  • 私達は暴力団等反社会的勢力とはに関係する者の入会は認めません。
  • 私達は、関係者に対し、詐欺、暴力的行為、または、脅迫的言辞をもちいる事を認めません。
人権侵害・部落差別・違法調査は一切いたしません。
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2015/04/03 - 2023/02/14